「楽すれば 楽が邪魔して楽ならず 楽せぬ楽がはるか楽々」


なんとわかりやすく、含蓄に満ち溢れた格言だろう。

実は最近1番お気に入りの格言だったりする。

意味は解説するまでもないだろうが、要するに

「楽を今しようとすると後で延々ときつい思いをする。将来楽をするために今苦汁をなめる方が、将来楽になる」

という意味である。


俺はまだ若輩で、楽せぬ方が後で遥かに楽になるかどうかはわからない。

しかし、俺が尊敬する方の一人が「学生時代に頑張っておけば、必ず楽になる」と言っていた。

もちろん「楽になりたい」というのは怠惰に過ごす時間がほしい、ということではない。

自分の夢を叶えるための夢の実践期間がほしい、ということである。

やはり、実力も蓄積もないのに叶えようという想いはただの夢、いや「夢想」だ。

実践するだけの資格を手に入れ、「夢」が現実的な「目標」になりかわるまでこなければ、その想いは夢じゃない。


その夢を叶えるためにはまずは若いころは人にしたがい、楽をせず真の実力をつけなければならない。


俺も夢を叶えるために、今から努力を、いちどブッ壊れるくらいの努力をするぞぉーー




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