「素敵は素に敵なし」



これは本当にいい言葉だと思う。


素敵な人というのはどういう人間かをよく表している。


上の言葉にあるとおり、素敵な人間とは飾らなくても、ありのままの自分を出しているだけでも、誰もが感服する人間だということだろう。


一般の人間というのは虚飾を重ねていきながら、生きることが多い。それが人生の常だろう。それで何かが不自由するというわけではない。


空元気や虚飾などは大いに結構だと俺は思う。


人の全ての成長や変化は意思を持つことからはじまる。


「成長したい」と思うからこそ成長につながっていくわけだ。なぜなら、「成長するためには何が必要か」という視点に切り替わるので全てがヒントに思えてくるからだ。こうなったら成長に近づく以外ないじゃないか。




同じように、「かっこよくなりたい」と思うからこそかっこよくなっていくわけだ。




ただ、「いつか虚飾や空元気に頼らずありのままでも、“ありたい自分”でいたい」という気持ちは忘れてはいけない。


さっき言ったのと同じように、そう思うことが「いつか虚飾や空元気に頼らずありのままでも、“ありたい自分”でいられる」ことにつながるからだ。



ということで、自分の理想を掲げつつ、「素に敵無し」でいられるような人間でいることも目指していこう。



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