誰しも長所があると思う。僕自身助かっている長所を何故かゲームの能力パラメータ風に書きたくなったので書いてみた。



僕には特殊能力「未踏の境地(アンタッチャブル・ゾーン)」が先天的に備わっている。





「未踏の境地」

魔力不干渉結界の一つ。本人の意思に関係なく、魔力を帯びたもの(魔法、または呪術の類)による一切の干渉を受け付けない。本人が生まれた時から備わっていたもので、「結界外し」などの魔術も無効化される。つまり、現代の魔術師では実際に魔法で傷つけるのは不可能ということになる。ただし、魔力による物理的攻撃(机を投げ飛ばす、など)は直接ダメージを受ける。






と カッコよくやってみましたが、実生活で言うと要は「人の意見や感情に左右されない」んですよ、僕。

人から他人の評価を聞いた時、絶対にそこで判断しない。自分で確かめるまで、判断しない。「誰が俺に意見を言おうが、その意見を受け入れるかどうかは『俺』が決める」という心持ちで常に自分の軸が揺れることはないのです。



さらに僕がこの能力の好きなところは、人からある意見を言われたときに、その意見に左右されないまま行動ができるところです。


例えば、


AさんがBさんの悪口を思いっきり僕に言ったとしましょう。


AさんもそんなにBさんを憎んでいるというわけではなく、悪口を言ってしまったことを微妙に後悔しています。


そんな時に、僕とAさんが街中でばったりBさんに会ったら・・・?


AさんはさっきBさんの悪口を言ったばかりなので、後ろめたさが先立って口ごもってしまいがちになってしまいます。



じゃあ、僕は?



ここで僕まで「ど、どういう風に接すればいいんだろう・・・(汗)」となったら、Bさんは不審がりますよね。一巻の終わりです。




しかし、僕はそこで思いっきりいつもどおり触れ合うことができるのです。




なので、Bさんはいつもどおりだし、これからAさんも何か不満を感じたときも溜め込まず、僕に言うことですっきりできるのです。


雷の力を無効化する避雷針のようなものでしょうか(笑)



とにかく、

俺が何かの意見を出すときは俺が、俺によって、俺の意見を決める。



そういうスタンスが人には助かるようです。



以上、特殊能力の紹介でしたwwwww



ついに3000サイト中7位になりましたーー
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